2006年12月02日
 

クリスマス・ツリーを眺めながら

実家の寺にクリスマスツリーを飾っていた、鬼喜王子です。

毎年クリスマスツリーが飾られ、クリスマスソングが街頭に流れるこの季節になると、いつも言いようの無い寂寥感に襲われる。
この種のにぎやかさというのは、寂しさの裏返しだからだろう。

考えてみれば、イベント事というのは、必ず2人以上いないと出来ない。
一人暮らしの部屋にクリスマスツリーを飾るやつはいないだろう。いたとしても、それは誰かを求めてのことだと思う。
年々派手になっていく街中のツリーや、11月頃から飾る非常識さも、そんな都会に暮らす人々の寂しさの裏返しなのだと思う。

個人的なトラウマもあって、この季節はどうも苦手だ。
仕事が忙しくなければ、寂しさで気が狂ってしまうかもしれない。

Posted by kiki at 11:33 |

コメント

 

寂しさ故に賑やかに街中を飾る、確かにそうかもしれませんね。
明るく振舞い悲しさを隠す時の自分と何となく重なる気がしました。

Posted by あき : 2006年12月02日 17:24
 

二律背反といいましてな、あきさんみたいに明るく振舞う人ほど、心が悲しかったり、こわもての人ほど実は優しかったりするものです。
そうやって、人の心はバランスとっているらしいですよ。

Posted by KIKI : 2006年12月05日 01:37
 

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