人から愛される、実力派女性マジシャン！　喜代野 Kiyono

喜びと笑いと感動の国

ディズニー大好き喜代野です。
今日もディズニーシーについて書きます。
ディズニーランドは、アトラクションのスリル感やアクションなどで、行くだけで楽しめます。
ディズニーシーは、『アトラクションが子供っぽい。』と言う割には
『大人の雰囲気だ。』『夢が無い。』と、『ディズニーランドの方が好きー！』と言う方が、私の周りには多いです。
でも、そんな事は無いです！！
雰囲気を楽しむ点でディズニーシーの造りは、その当時の街並みが細かく再現されているので、各街ごとの世界にどっぷり浸ることが出来ます。ディズニーの映画の中に入り込んでしまう感じです。
ですから、ディズニー映画をいっぱい見ていくと楽しい！映画の登場人物が目の前にいるんです。そりゃあワクワクします。
お話が分からないと、いまいち親近感が持てないような、意味（良さ）が分からない様な感じになってしまいます。３年程前に行ったときがそうでした。凄いけど、分からない。

アラビアンコーストでアラジンのメリーゴーラウンドに乗ったんです。
本当はジーニー（ランプの魔人）のライドに乗りたかった。でも、16体しかないから乗れなかったんです。アラジンを見てなかったら、ただのメリーゴ−ラウンドですが、ジーニーに乗れる事（乗れなかったけど）が楽しさを何倍にも膨らませる事が出来てるんだと思います。
だから、ディズニシーは【イマジネーションと冒険の国】なんだなぁ。と思いました。
映画で見た人が、テレビに出てた物が、体験出来る事で感動が倍増する。私たちマジシャンがテレビに出ると、お客様が喜んでくれるのと同じ様な気がしました。
画面上で見た物を、目の前で体験出来る喜び。ディズニーシーもマジックバー十二時も同じ、同じエンターテイメントじゃあないですか！
今日もマジックバ−十二時にたくさんのお客様がいらっしゃる事でしょう。喜んで、笑って感動して十二時に浸って貰えるよう頑張ります。

ps　ちなみに、バースデーのお祝いをしてあげるなら、ホテルミラコスタよりマジックバー十二時がおすすめです！

コメント

コメントしてください